アスリートに対するCBDの現状
2018年にWADA(世界ドーピング防止機構)でCBD(カンナビジオール)がドーピング適応外になって以来、急激に様々なスポーツでのCBDの活用が進んでいます。2022年現在も使用が認められています。
マスターズやメジャー大会で優勝した選手達が試合中にCBDを取り入れていることもあり、一躍注目を集めています。
ALPINIUMはWADAに適応したCBDサプリメント、CBDボディケア製品を製造しており、製品を通じて今後日本のアスリートのパフォーマンスの向上に役立てればと思っております。