CBDオイル大沢文也

CBDオイルインタビュー 大沢文也選手

大沢文也選手 第7代Krushライト級王者

プロフィール:東京都足立区出身。1991年9月11日生まれ。父、祖父、伯父も元プロボクサーという格闘家DNAを持つ。小学校3年生からボクシングを始め、17歳でプロデビュー。

この度、弊社のCBDオイルを大沢文也選手にご利用して頂きお話しをうかがいました。

Alpinium

CBDは、以前から知っていましたか?また、CBDに対してのイメージを教えてください。

大沢文也-face

 以前、知人の格闘選手T氏からCBDについて話を聞いて、CBDを知りました。T氏からは、疲れやダメージが取れると言われてました。数あるCBD製品の中で、アスリート特化されているグリーンブラザーズ・ジャパンさんの製品の説明を受けては安心でき、楽しみな気持ちで服用させていただきました。

Alpinium

この度、弊社のオイルを一定期間摂取していただきましたが、CBDオイルを摂取して何か実感や体感したことをお願いします。

大沢文也-face

 個人差があると思いますが、私は、寝付けや寝心地が良くなり、睡眠の質が上がったように感じます。またスポーツ・リカバリーという面では、筋肉痛というよりも、筋肉の疲労感が取れる感じだと思いました。以前はすぐに目を覚ます時が多々ありましたが、熟睡できると感じました。

Alpinium

大沢選手は、アスリート選手にとって、CBDは必要だと思いますか?

大沢文也-face

 すごく必要だと感じます。

 格闘家は、休憩中にどれだけ疲労回復できるかが変わってくると思います。例えば、追い込みの練習による過剰な疲れによって寝られない時があります。僕は、結構練習が激しければ激しいほど、寝れないタイプでもあり、試合が近づくにつれて試合のことばかり考えてしまってたりして寝れない時があった。その中でも今回CBDを取って睡れることがとても助かっています。

Alpinium

弊社は、全てのアスリート様にCBDオイルを利用して頂きたいと思っています、大沢選手からアスリート選手に向けてのメッセージを頂けますか?

大沢文也-face

 アスリートというのは、体を動かすのが仕事だと思っています。アスリート選手は、常に日々日頃の練習からレベルの高いパフォーマンスとコンディションを持っていくことを求める姿勢が大切だと思います。そんなベストパフォーマンスを求める選手には、CBDはサポートしてくれると思います。

 今後の目標は、K-1チャンピオンを目指します。