takahiro uehara parkur

CBDオイルインタビュー 上原 貴博選手

パルクール上原 貴博

1999107日生 (22) / 沖縄県那覇市出身・在住

小学生の頃からダンスが好きで独学で練習し、10代前半からパルクール・アクロバットに親しみ、現在は世界大会出場を目標に東京の企業(株式会社ストラグル)さんによる活動支援、また地元沖縄ではアパレルブランドLiberty Forceさんのサポートの下、プロアスリートとして活動している。

  • 2021年  第2JGAパルクール・オンライン・コンペティション 全国3
  • 2021年  PARKOUR PREMIERE CUP 2021 in KOKURAJO CASTLE 出場
  • 2022年  PARKOUR TOKYO CHAMPIONSHIP 2022 出場
  • 2022年  ONE FLOW BATTLE クォーターファイナル進出
Alpinium

CBDは、以前から知っていましたか?また、CBDに対してのイメージを教えてください。

PARKOUR Uehara Takahiro

 以前からCBDを知っていました。また、自分は喫煙者ではないため、喫煙者とのコミュニケーション手段の一つとしてCBD配合のベイプを利用していました。

 また、CBD摂取時における体感(リラックス効果)したこともあり、CBDに対しては良いイメージがありました。

Alpinium
この度、弊社のオイルを一定期間摂取していただきましたが、CBDオイルを摂取して何か実感や体感したことをお願いします。
PARKOUR Uehara Takahiro

 当初は、夜遅くにCBDオイルを2〜3滴摂取した結果、寝れなくなってしまいました。しかし、それはCBD摂取時における個人差とCBDオイルの摂取量に関係しているということがわかりました。

 自分は、CBDオイルを少量利用する事によって集中力が高まると感じたので、昼間に摂取して練習時での集中力を高める一つの手段として利用していました。

 自身にあった摂取量をみつけて、睡眠の質も改善されたと感じます。

 目覚めの良さが摂取している時としていない時、違いがはっきりと感じられました。

 1ヶ月ほど前に右足首を捻挫してしまい、CBDオイルを摂取して、効果があるかなぁと思ってます。

Alpinium
パルクール選手にとって、CBDオイルは必要と感じますか?
PARKOUR Uehara Takahiro

 CBDがパルクール業界で普及したらいいと思ってます。

 パルクール選手と他のスポーツ選手との違いは、その動機。

 パルクール選手は趣味から始めていく方々が多く、コーチやトレーナーなどが不在。

 それと、自分たちには専門的知識が足りていないと感じます。

 CBDを通じて、セルフコンディションニングに目を向けるきっかけとなるし、パルクール業界の選手層の底上げと業界発展にも繋がるのではないかと思います。

Alpinium
是非皆様に向けて、パルクールに対しての想いや目標、そしてCBDに対しての一言ください。
PARKOUR Uehara Takahiro

 パルクールは、自分の限界を知る。

  限界値に挑む姿勢や考えと自身から体感できた集中力を高めることができるCBDは親和性があると感じます。

 CBDを通じて、もっと実績をつくれていけれたらと思ってます!

 今後の目標としては、日本選手権で優勝し、世界大会に出場すること!

 そして、パルクール業界の普及活動として、メディア露出もガンガンしていきます!